2004年の世界一周旅行

20年近く前の旅行の記憶が薄れないよう書き綴ります

ダブリンのBAR(アイルランド ダブリン)

<2004年10月2日のHPより>

観光客向けのPUBで催されている「アイリッシュ・ダンス」が気に入り2回目の鑑賞。
1曲終わる毎にステージの袖で、可愛い衣装を来た女性が「しかし暑っちーなー、おい」 と言う雰囲気でギネスビールをがぶ飲みしています。ギネスビールの宣伝の一環かな?

 

<2023年の今、ふり返って>

CELTIC NIGHTS

ARLINGTONホテルで開催されているCELTIC NIGHTS(ケルティック・ナイト)。
音楽やダンスを観ながらビール、楽しいです。

みんなビールを飲みながら鑑賞

始まるのを待ちます

ケルト音楽の演奏

アイリッシュダンス

おじさんも華麗なステップ

ケルティック・ナイトは現在も開催中。また行きたいです。


The TEMPLE BAR

ダブリンに来たからには、THE TEMPLE BAR(テンプルバー)へGO。

観光案内でもらった案内には「ダブリンで最も有名なバーです。そしてそれはつまり、世界で最も有名なバーってことです」みたいな言い回しで紹介されていて、その表現もかっこいいなって思ったのを覚えています。

記念撮影

いざ、テンプルバーへ

賑わう店内

いただきます!

もちろん現在も営業中!

 

2020年3月に開業したBARそそぐは、店舗を譲り受けた時は真っ赤な外観でした。「おー、テンプルバーみたい!」と思いましたが、検討して紺色に塗り替えています。

こうやって振り返ると、9月30日にゴールウェイで行ったBAR「The KING's HEAD」みたいな色づかいの外観です。深層心理にあったのかも知れない。悪くない。

譲り受けた時の色(左)と現在のBARそそぐ(右)
The TEMPLE BAR(左)とゴールウェイのThe King's Head(右)

 

その他

外観がすてきで写真を撮ったBARと、実際行ったBARがごちゃませですが、ダブリンの街並みや酒関連写真をざざっと。

おしまい

いやー、よかったアイルランド。飲みに飲んだビール。

次はLCCで一旦ウィーンに戻り、イタリアに入ります。

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〈行程〉

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・オランダ(2)
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シンガポール
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シンガポール(2)
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