＜2004年11月28日のHPより＞ メルボルンにに来て想像外だったのは、物価が高いことと、お洒落な人が多いこと。後者は国内の地域差が大きいらしく、メルボルンは特別におしゃれとも聞きます。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 2004年8月にトロントを出発し、点々…

＜2004年11月26日のHPより＞ 早朝にメルボルンに到着。語学学校を探して申し込みます。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 2004年6月にカナダ・トロントの語学学校に行った際は、学校も寮も日本で申し込みましたが、トロントで「あ、現地で簡単にできるのか」と分…

＜2004年11月25日のHPより＞ シドニーの眩しい景色を暫し観光し、シドニー中央駅からメルボルンに向けて夜行列車で移動。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 11月25日の朝にシドニー国際空港に到着。この時点では、オーストラリアのどこで過ごすかノープランです。…

＜2004年11月25日のHPより＞ 余裕を持って22:30には空港に到着したものの、ビザ申請のシステムトラブルで搭乗手続きは出発（1:05am）ぎりぎりに。機内で朝食を摂りながら「世界の中心で愛を叫ぶ（セカチュー？）」を観ている途中でシドニーに到着。続きが気…

＜2004年11月24日のHPより＞ いや～食べた、本当によく食った。マレーシア同様に沢山の国の料理があり、更に物価と相対的に見た価格は格安。 ＜2023年の今、ふり返って＞ シンガポールは11月12日に到着し24日まで滞在。(途中インドネシアのバタム島、マレー…

＜2004年11月24日のHPより＞ Asia Pacific Breweriesでは「Tiger Beer」の他、シンガポールで販売されている「Guinness」や「Heineken」も製造しています。 見学したい旨を電話したら、グループ見学が開催される時間帯に紛れ込めることに。「24日の16時から…

＜2004年11月23日のHPより＞ 「オラウータンと朝食」に参加すべく、早朝より出掛けてシンガポール動物園へ。園内はとてもきれいに整備され、日本の動物園よりも間近で動物を見ることができ、かなり楽しいです。 夜行性動物の生態を見ることができる、シンガ…

＜2004年11月21日のHPより＞ リトルインディアアーケードやムスタファセンターを散策。中野ブロードウェイを思い出しました。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 国民の1割程を占めるインド系シンガポール人が自国の文化を根付かせた街です。2009年にインドに旅行…

＜2004年11月20日のHPより＞ シンガポールに来たからには、マーライオンを。2002年に海に面した公園に引っ越しをしたそうです。引っ越し前に「チラッ」とだけ見ましたが、改めて見ると結構立派でした。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 2000年に出張でシンガポー…

＜2004年11月19日のHPより＞ シンガポールまで7時間の予定でしたが、お約束で9時間かかりました。余興として停電もあり。車窓の景色は9割が緑です。5往復位したら、視力が回復していそうです。 ＜2023年の今、ふり返って＞ のんびりした鉄道の旅です。風景は…

＜2004年11月18日のHPより＞ 11月17日にクアラ・ルンプールに来て2泊3日。トルコ、ドバイでのラマダーン、マレーシアでのハリ・ラヤ・プアサ（ラマダン明けのお祭り）と、イスラム文化に触れる機会が多かったのでモスク博物館にも行ってみました。建物そのも…

＜2004年11月17日のHPより＞ クアラ・ルンプールは2回目になりますが、モノレールが通ったりと開発が進んでいました。夕方時にモノレールに乗ると、KL名物の交通渋滞を眺めることができます。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 2000年に来て以来2回目の訪問です。…

＜2004年11月16日のHPより＞ バタム島で会った方が、シンガポールのFM局で日本語ラジオ番組のパーソナリティをなさっていたので、曲をリクエスト。 ラジオから「旅行中のモッチャンからのリクエスト」と流れて、ご満悦でマレーシアへ出発。まずはマレーシア…

＜2004年11月14日のHPより＞ シンガポールでは友人宅にお世話になります。大学の時は彼女と旅行する機会が多く、そのため「海外旅行は取り敢えず現地に行ってみて、そこで考える」が普通になっていました。これが今回の世界一周旅行の礎になっているのかも知…

＜2004年11月11日のHPより＞ 11日の夜ドバイを出発し、12日の朝にシンガポール到着。とうとう日本と時差1時間の場所まで戻ってきました。 ＜2023年の今、ふり返って＞ 11日の夜便でシンガポールに向かいます。 空港近くの信号にて 空港にて。ドバイのショッ…

＜2004年11月10日のHPより＞ 首都に「アブダビ」と、オマーン国境沿いの「アル・アイン」へ。更にオマーンの「ブライミ」にも。アブダビはドバイ以上の大都会でした。参加者1名でのツアーだったのですが、喪中で博物館は閉鎖だし、レストランはラマダーン中…

＜2004年11月9日のHPより＞ Desert Safari（砂漠ツアー）に参加。 ドバイから程近い砂漠を訪ねるツアーなのですが、とても人気があり、各国から20人程の参加者がいました。 ＜2023年の今、ふり返って＞ ツアーは夕方から始まります。16：00前に滞在先に車が…

＜2004年11月8日のHPより＞ 折しもラマダーン（断食月）の真っ最中。トルコもラマダーン中ではあったのですが、厳格さ具合が違います。 断食（水も駄目）をすべき日中はレストランが閉店しており、ドバイの街に沢山ある巨大なショッピングセンターの 営業時…

＜2004年11月7日のHPより＞ アラブ首長国連邦のドバイに移動。 ＜2023年の今、ふり返って＞ イスタンブールからドバイへは、シンガポール航空で向かいます。 トルコ出国スタンプ 機内の様子 ドバイ国際空港に到着 入国スタンプ 宿泊 ラマダーン期間中である…

＜2004年11月6日のHPより＞ 寝台列車でイスタンブールのハイダルパシャ駅に到着。グラン・バザールで怪しい日本語(※)を堪能した後、トルコ最後の夜を惜しむべく食事。 世界3大料理の地に来てリーズナブルな食事に終始しましたが、ケバブが美味しいから仕方な…

＜2004年11月5日のHPより＞ 石灰棚で有名なパムッカレに長距離バスで移動。思ったより早く到着してしまい、「明るくなるまで、どこかで待たないとなぁ」と思っていたところ、 同時刻に到着した日本人旅行者の宿泊先のロビーで待たせて頂くことに。 ＜2023年…

＜2004年11月4日のHPより＞ イスタンブールより落ち着いた街並みを散策し、トルコ建国の父「ケマル・アタチュルク」のお墓がある 「アヌトゥ・カビル」を観光。 ＜2023年の今、ふり返って＞ トルコの首都アンカラ。ローマ帝国占領時代には「アンゴラ」と呼ば…

＜2004年11月4日のHPより＞ アンカラ・エクスプレスは、22：30にイスタンブールを出て、翌朝8時にアンカラに到着します。この寝台列車に乗りたいがためにアンカラに行った気も。完全個室で洗面台と冷暖房もあり、なかなか快適。 ＜2023年の今、ふり返って＞ …

＜2004年11月3日のHPより＞ イスタンブールの観光地のお土産屋売り場の呼び込みに捉まると面倒なので、「英語も日本語も分からない振りをするぞ」と心に決めて黙々と歩いていましたが、 「ちょいと、おまえさん」との呼びかけには思わず振り返ってしまいまし…

＜2004年11月2日のHPより＞ もちろん10年前も ブルー・モスクやアヤソフィア を観てはいますが、欧米の教会を巡った後だけに、幾つものドームで構成されたモスクが新鮮に映ります。 ＜2023年の今、ふり返って＞ アヤソフィア アヤソフィアはビザンチン時代に…

＜2004年11月1日のHPより＞ まだまだ観たい欧州の都市が沢山ありますが、意を決してイスタンブールへ。トルコは、1994年に私が初めて訪れた外国です。（厳密に言えば、トランジットで1泊したパキスタンですが） 行く先々でいろんな感動がありますが、「今外…